打吹山

 打吹山は標高204m、スダジイやタブノキなど常緑広葉樹に覆われ、中には樹齢500年を超える巨木もあります。220種あまりの豊富な樹種に加えて鳥や蝶など多くの種が生息する、豊かな自然が残された山です。かつては山頂に打吹城があり、1904年開園の打吹公園、天女伝説や長谷寺の絵馬伝説など歴史や文化も深く、市民の憩いの場として親しまれています。

 

トレイルカメラ

 倉吉博物館では、2014年3月より打吹山にセンサーカメラを設置し、どんな動物たちが生息しているのか調査を行っています。
 普段何気なく見ている打吹山にどんな動物たちが暮らしているか知っていますか?

イノシシ ヒメネズミ テン ニホンアナグマ ネコ
シロハラ キジバト タヌキ ウサギ シカ

打吹山ウォッチングガイド

 打吹山で見ることのできる動物たちや昆虫、植物の解説を「打吹山ウォッチングガイド」として毎月発行しています。博物館受付にて配布していますので、博物館にお越しになった際には、ウォッチングガイドを片手に打吹山を散策されてはいががでしょうか。



書籍『打吹山ウォッチングガイド』

 2019年5月に打吹山ウォッチングガイドが100号を迎えたことを記念して、2020年3月までの111編を季節、月毎に再編集し、書籍『打吹山ウォッチングガイド』として出版しました。著者の國本洸紀先生(倉吉博物館専門委員)は高校教員を退職されて20年間、日々打吹山を散策されています。この1冊を片手に打吹山に出かけ、生きものの観察を通した季節の移り変わりを体感してみてはいかがでしょうか。

  打吹山ウォッチングガイド

     著  國本洸紀
     発行 倉吉博物館

     価格 1500円(税込)



   倉吉博物館で販売しています。

       ※記載内容に誤りがございました。訂正してお詫び申し上げます。
        以下のリンクより正誤表のダウンロードができます。

         打吹山ウォッチングガイド正誤表(pdf 239KB)