倉吉市制60周年記念 郷土作家シリーズNO.19

 特別展 生誕100年 桑野博利展   

  9月7日(日)
開会式と展示解説を行いました。
 
9月23日(月・祝)午前10時〜10時30分
倉吉市立東中学校美術部による
特別展展示作品紹介を行います。
   
 9/23(月・祝)
倉吉市立東中学校
美術部による展示解説を行いました。




 倉吉博物館では、郷土ゆかりの作家たちを取り上げ、作家像や作品を市民に紹介する
 「郷土作家シリーズ」を開館以来開催しています。その第19回目として倉吉市秋喜出身の
 日本画家・桑野博利(1913-2008)の展覧会を開催します。

 
 会  期平成25年9月7日(土)〜10月6日(日
 
          ※休館日:9月9、17、24、30日

 会  場倉吉博物館

 開館時間午前9時〜午後5時(最終入館は4時30分まで)

 入 館 料 : 一般 600(400)円/大学・高校生 300(200)円

           ※()は70才以上の方と、20名以上の団体料金
             中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方とその介助者1名は無料


 日本画家・桑野博利(1913-2008)      


 桑野博利(くわのひろとし)は、倉吉市秋喜(しゅうき)出身の日本画家で、今年で生誕100年を迎えます。
 鳥取県中部地域の総合芸術団体「砂丘社」の核であった中井金三に、倉吉中学校
 (現 倉吉東高校)で学びました。中学時代に、中井や郷土を代表する洋画家前田寛
 治
の影響を受け、画家を志しました。京都絵画専門学校(現 京都市立芸術大学)で
 日本画を学び、以後日展、青塔社を中心に活動します。師である榊原紫峰の没後は
 日展を離れ、広く絵画教室での指導を行いながら活動しました。

 桑野は、司馬遼太郎『街道をゆく』の挿絵を担当したことでも知られます。
 本展では京都絵画専門学校卒業制作をはじめとする日本画作品、『街道をゆく』
 挿絵原画、後年特に力をいれた素描を中心に展示を行います。
    



 主な展示作品
  
  日本画作品 約40点/新聞挿絵原画 約20点/イタリア遊学中作品 約10点
  
  『街道をゆく』挿絵原画 約20点/素描 約600点



                       
               《ふるさと》                          



 関連イベント    
  
  桑野むつ子氏(桑野博利氏三女、日本画家)による展示解説

  日 時:平成25年9月7日(土)午前9時30分〜10時
  場 所:倉吉博物館展示室
  内 容:桑野博利氏の三女で日本画家でもある桑野むつ子氏による
       展示解説です。


  桑野むつ子氏による実技講座 クロッキー教室
 
  日  時:平成25年9月7日(土)午後1時〜3時 
  場  所:
  内  容:桑野むつ子氏の指導のもとクロッキー教室を行います。
       申込が必要です。
  定  員:20名
  参加料:300円
  申  込:8月20日〜
 

  倉吉市立東中学校美術部による展示解説
  
  日 時:平成25年9月23日(月)午前10時〜11時
  場 所:倉吉博物館展示室
  内 容:東中学校美術部が作品解説づくりに挑戦しました。
       9月23日は、美術部員による展示解説を行います。
  

  クロッキー作品展示
  
  会 期:平成25年9月7日(土)〜10月6日(日)
  場 所:倉吉博物館 第4展示室
  内 容:社小学校6年生、河北中学校美術部のみなさんと事前にクロッキー
       教室を行いました。描いてもらった作品を会期中に展示します。
       また、9月7日に開催するクロッキー教室の作品もあわせて展示します。

   クロッキー教室の様子
  
  


 




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