第8回 秋の星座と木星と土星  

日 時 令和3年10月2日(土)午後7時30分~9時頃
集合場所 倉吉博物館裏駐車場
観察場所 倉吉博物館裏駐車場
定 員 30人【9月19日(土)午前9時~受付開始・先着順】
その他 ・雨天・曇天時は中止します。
・マスク着用、活動しやすい服装でご参加ください。
・新型コロナウイルスの感染状況により中止することがあります。
    

《活動報告》

 星座と木星、土星の観察会を行いました。鳥羽先生、松本先生、中本先生、坂根先生に望遠鏡と双眼鏡の計6台を設置していただき、解説をお願いしました。日中は厚い雲も見られ、開催を心配していましたが、夜には晴れて、満天の星空になりました。30人のご参加がありました。

 はじめに鳥羽先生から星座の解説をいただきました。秋から夏に移り行く時期で、夏の星座と秋の星座の両方が見られることを紹介いただきました。実際に頭上を見上げると、はくちょう座のデネブ、こと座のベガ、わし座のアルタイルからなる夏の大三角形が、東には、秋の大四辺形(ペガススの大四辺形)が見えました。各星座の形や見つけ方、星座の名前の由来となった神話の話などを聞きながら参加者の皆さんは座ったり、寝転んだりして星空を見上げました。

 

 星座の解説の後は、先生が設置した木星や土星、2重星、M13などの星に向けた望遠鏡と双眼鏡を回って、自由に観察しました。肉眼では見ることのできない鮮明な星の姿を目にして「おおー!」「キレイ!」という感嘆の声が多く聞こえました。今年の秋は木星と土星を同時に観察できます。木星は特徴的な縞模様や木星の周りを回る4つの衛星(ガリレオ衛星)を、土星は輪をそれぞれ望遠鏡で見ました。その他に、はくちょう座のクチバシの部分の青とオレンジの2重星(アルビレオ)や、沢山の星が球状に集まっているヘラクレス座の球状星団M13も観察しました。

  今回のイベントが天体への知識・関心を深めるきっかけとなれば、幸いです。

  ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。