第10回 国府川の水鳥を見よう

日 時 令和4年1月10日(月・祝)午前9時30分~11時頃
集合場所 倉吉市防災センター駐車場
観察場所 国府川右岸河川敷
定 員 30人【1月5日(水)午前9時~受付開始・先着順】
その他 ・マスク着用、暖かい服装でご参加ください。
・双眼鏡は貸し出しますが、数に限りがあるため、お持ちの方はご持参ください。
    

《活動報告》

 国府川に飛来するカモなどの水鳥を中心とする鳥の観察会を行いました。倉吉自然科学研究会の長谷川寿一先生と國本洸紀先生に解説をお願いしました。晴れ渡る暖かい日差しの中で、11人のご参加がありました。

 はじめに、長谷川先生よりカモの生態について、國本先生より観察するときの注意事項についてそれぞれ解説をいただきました。
 多くのカモの仲間は冬に大陸から日本に渡り、パートナーを見つけるためにオスは鮮やかな繁殖羽に生え換わっています。
 鳥を見つけた時には、すでに鳥も私たちに気づいています。そのため、不用意に近づいて鳥が逃げてしまわないように、双眼鏡やスコープで遠くから観察することが大切です。

 

 

 その後、実際に河川敷を歩きながら水鳥を観察しました。普段の河川敷は草藪が広がっていて見通しが悪いですが、この日は雪が残っていたため草が倒れて見通しが良くなっていました。絶好の観察条件の中、双眼鏡やスコープで観察しながら、先生の解説を聞きました。

 マガモやヨシガモ、ヒドリガモなどのカモの仲間をはじめ、オオバン、モズ、ツグミなど14種類の鳥を観察することができました。カモのオスの繁殖羽が太陽の光に反射して鮮やかに輝き、とてもキレイでした。

マガモ・ヨシガモ・ヒドリガモなどのカモ オオバン

 参加者の皆さんから先生へ熱心な質問が飛び交い、観察だけでなく、解説内容も充実した会となりました。

 今回の観察会が、沢山の水鳥が飛来する国府川の自然の豊かさを実感していただくきっかけになれば幸いです。

 ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。